連盟の歩み

1977(S52) 12/4

　大阪教職員バドミントン連盟の新しい活動として
　第１回大阪府小学生バドミントン教室　開催
　　・会場　大阪市立千島体育館
　　・大阪バドミントン協会創立３０周年記念行事
　　・後の小学生バドミントン選手権大会（ダブルス）となる。

1989(H元) 8/

　第１回大阪府小学生バドミントン大会（個人戦シングルス）　開催

1989(H元) 12/

　第２回近畿小学生バドミントン競技会を大阪で開催
　　・連盟設立のきっかけとなり、５回の準備会を経て設立に至る。

1990(H2) 4/

　大阪府小学生バドミントン連盟　設立
　　初代会長　島津　八郎氏　就任
　　初代理事長　伊勢田　善昭氏　就任
　　　・3/8　連盟設立総会　開催
　　　・小学生会員約１０００名でスタート

1993(H5) 4/

　第2代会長　北野敬四郎氏　就任
　第2代理事長　矢橋　良栄氏　就任

1993(H5) 6/

　第１回大阪府小学生親子バドミントン大会　開催

1993(H5) 11/

　第１回大阪府小学生バドミントン大会（団体戦）　開催
　・近畿小学生バドミントン大会大阪府予選を団体１部とし、
　　別に独自に２部を設立。
　　多くの子が団体戦を経験できるようになる。

1995(H7) 4/

　第3代理事長　大田　正義氏　就任

1995(H7) 6/

　第3回大阪府小学生親子バドミントン大会より、名称を変更し、
　大阪府小学生バドミントンフェスティバルとなる。
　　・親子以外の大人と小学生がペアを組んでの参加が可能に。
　　　地域の方とのふれあいの場にもなる。　

1997(H9) 4/

　第3代会長　大河内　秀夫氏　就任
　第4代理事長　乾　修彰氏　就任

1999(H11) 4/

　第4代会長　山本　都之氏　就任
　第5代理事長　岡森　祐氏　就任

2000(H12) 3/

　記念誌（10年の歩み）　発行
　連盟旗　作成
　　

2000(H12) 12/

　日本リーグ2000大阪大会　エキシビションに小学生12名が参加

2001(H13) 2/

　日本リーグドリームマッチオールスター戦
　　選手に挑戦するコーナーに小学生45名が参加

2001(H13) 4/

　第5代会長　伊勢田　善昭氏　就任

2002(H14) 1/

　連盟ホームページ　開設

2002(H14) 3/

　大阪府小学生連盟　指導強化部　設立

2002(H14)12/

　日本リーグ２００２大阪大会小学生によるエキシビション
　　８名が日本リーグ選手に挑戦

2003(H15) 3/

　連盟ホームページ　カウンタ数　10000件突破

2004(H16) 4/

　第6代理事長　武田　文則氏　就任

2005(H17) 2/

　日本リーグオールスタードリームマッチ　　大阪府の小学生が挑戦

2005(H17) 9/

　全国小学生選手権大会近畿ブロック予選を大阪で開催

2005(H17)12/

　日本リーグ２００５　　小中学生とのエキシビションマッチ　

2006(H18) 3/

　連盟ホームページ　カウンタ数　50000件突破

2007(H19) 4/

　第6代会長　森　義和氏　就任

2007(H19)12/

　第16回全国小学生選手権大会を大阪で開催

2008(H20) 5/15

　連盟ホームページ　カウンタ数　100,000件突破

2008(H20) 7/31

　アクセスカウンタのマスコット　「バドム」から「たこみん」へ

	⇒
バドム		たこみん H19 全小大阪大会マスコット

2010(H22) 5/5

　連盟ホームページ　カウンタ数　200,000件突破

2010(H22) 12/11

　記念誌（20年の歩み）　発行

2011(H23) 8/1

　連盟ホームページ　カウンタ数　300,000件突破

2011(H23) 8/21

　連盟ホームページ　カウンタ数　１日で２１５５件を記録

2012(H24) 4/

　第7代会長　矢橋　良栄氏　就任

2012(H24) 6/19

　連盟ホームページ　カウンタ数　400,000件突破

2015(H27) 4/

　第7代理事長　河村　昌明氏　就任

大阪府小学生バドミントン連盟の歩み